こんにちは！はらきです。
今回はビジネスマンに有用なIoT製品を紹介していきます。
仕事効率UPに役立つ製品なので、気に入れば是非購入検討してみてくださいね(^^)
「会議の議事録作成、まだ手作業でやっていますか？」
顧客面談や社内会議のたびに録音し、あとから文字起こしをして…
その作業に何時間もかかっていませんか？
私自身も同じ悩みを抱えていましたが、「会議の効率が劇的に変わる」という噂のiFLYTEK VOITER SR302PROが発売されたと聞き、さっそく使ってみました。
この記事では、実際に使ってみた感想や良い点・悪い点を整理し、会議や面談でどれだけ役立つのかを率直にお伝えしていきます。
ポチップ
会議での困りごと
会議の議事録作成は、多くのビジネスマンにとって大きな負担です。
発言の聞き逃しを防ぐために必死にメモを取りながら参加するものの、議論に集中できず、重要な内容を見落としてしまうことも…。
録音していなければ正確な議事録作成が困難になるケースは少なくありません。
「会議に参加しながら議事録作成までやる」この無理ゲーをどうにかしたい！ そう考えている人は多いはずです。
製品の特長
簡単に、確実に、安全に、録音と文字起こしできるのが、iFLYTEK VOITER SR302PROの特長です。
特徴1：ワンタッチ録音で即スタート！
会議中に複雑な操作は不要。２か所のうちどちらかをタップすればOK。
ボタンひとつで録音が始まるため、「あ、録音し忘れた！」というリスクを最小化できます。
小型サイズなので机の上に置いても邪魔にならず、どこでもすぐ使えるのが便利です。
特徴2：オフラインで安全に文字起こし！
クラウドを経由しないので、社外秘の情報を流出してしますリスクが低いです。
情報管理が求められる企業でも安心して使えます。
特徴3：文字起こし無制限でコストゼロ！
文字起こしの回数制限がないため、追加費用なしで何度でも活用可能。
面談・会議・インタビューなど、利用シーンが広がります。
ビジネスの効率化に直結するコストパフォーマンスの高さが魅力です。
使ってみた感想
実際に会議や面談で使用してみた結果を良い点・悪い点に分けてまとめました。
【○】良い点
- 抜け漏れ泣く文字起こしできるので、会話に集中できる
- 単語の誤変換はあるものの、全体の精度は高く、後から内容を追うのがラク
- チャットGPTと組み合わせれば、自動で議事録の整形や要約が可能
- 社外の面談や顧客訪問など、記録の正確性が求められる場面で力を発揮
【×】悪い点
- 業界特有の専門用語や社内用語の精度は低めで後編集が必要
- 話者分類ができないため、役職名や名前の追記が必須
- 単純な文字起こしのみなので、そのまま議事録にするには加工が必要
課題解消できる理由
会議の記録作成で一番大きな負担は「録音・文字起こし・整理」という3ステップです。
iFLYTEK VOITER SR302PROはそのうちの「録音」と「文字起こし」を一瞬で完了させます。
さらに、チャットGPTを使えば文字起こし後の文章整形や要約は効率化可能です。
話者名の自動付与については専用のAIが必要ですが、組み合わせることで「記録に追われる会議」から「議論に集中できる会議」へと変わるのです。
まとめ
iFLYTEK VOITER SR302PROは、会議や面談の効率を大幅に向上させる可能性を秘めたツールです。
ワンタッチ録音・オフライン文字起こし・無制限利用という特長により、これまで手間のかかっていた記録作業が一気にラクになります。
もちろん、専門用語への対応や話者分類など、改善の余地はあります。
しかし、チャットGPTや専用AIツールと組み合わせることで、その弱点を補いながら最強の議事録作成環境を構築できるでしょう。
「会議の記録作成に追われている…」そんなビジネスマンにとって、この製品は確実に仕事の質を変えてくれるはずです！
ポチップ
今回の投稿は以上になります。
このブログでは、子供を持つ親さんに役立つ情報を
分かりやすくまとめて配信しています。
ご意見やご質問などありましたら、お問合せページからお気軽に問合せください。
取り上げてほしいテーマや応援メッセージもお待ちしております(^^)
メッセージ頂ければ記事更新のモチベになりますのでよろしくお願いします！
では、また次回お会いしましょう。またね！
