こんにちは!はらきです。
【毎日ためになる本紹介】シリーズ!
この企画では、子供を持つパパママ向けに、購入必須な本を紹介していきます。
可愛い我が子が後悔しないように、気に入れば是非購入検討してみてくださいね(^^)
うちの子は小学2年生ですが
最近、話をしていて子供の話す言葉に
「やばい」がやたら多いことに気づきました。
下のような感じ・・・。語彙力の危機を感じましたね。
- 今日の○○君、ほんとにやばかったんだよー
- 今日のテストやばかった・・・
この状況を改善する良い本はないか!?そんな時に見つけたのが、
【12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート】でした!
今日はこの本を紹介していこうと思います。
アマゾンでも評価4.1以上、レビューもたくさんです!
難しいことは考えずに、気持ちを言語化する練習と思ってもらえるとよいかと思います。

本書で解決できる課題
こういった悩み、きっと多くの親御さんが持っていませんか?
- 子どもが自分の気持ちを言語化するのが苦手
- 語彙力が少なくて言いたいことがうまく書けない
本書を読むことでこういった課題が解決するきっかけになります!
本書の特長
本書の特長は大きく三つ。
- 特徴1:マンガとイラストがたっぷり
- 特徴2:好きに着目したワーク形式
- 低学年からでも無理なく取り組める
詳しく見ていきましょう!
特徴1:マンガとイラストで楽しく学べる!
この本の一番の魅力は、子どもが手に取りやすい工夫がされていること。
カラフルなイラストやマンガが多く、
「お勉強の本」というよりも「遊びながら書けるノート」という印象なんです!
イラストが一緒に書かれているのでスッと理解できて、
子どもが自分からページをめくりたくなるのが嬉しい。
特徴2:好きに着目したワーク形式!
自分の「好き」に着目し、ワーク形式で記入することで言語化の練習が可能です。
「好きなこと」「やってみたいこと」を書いていくうちに、自然と自分の気持ちを言葉にできるようになるんです。
マンガやイラストがあり直感的に分かりやすいのも、子供が取り組みやすいのもポイントです!
特徴3:低学年からでも無理なく取り組める!
うちの子は小学2年生ですが、マンガとイラストのおかげで楽しみながら取り組んでいます。
ワークが難しければマンガを読むだけでもOKだと思います。
低学年の子でも無理なく始められるので、長く使えるのが嬉しいですね。
課題解決できる理由(レビュー付き)
この本があれば、「今の気持ち、どう言えばいいの?」という悩みが減っていきます。
イラストや例文が豊富で、スムーズに言語化できるようになるんです。
うまく言語化できて成功体験を持つと、さらに前向きになっていきます。
実際の購入者レビューでも、下記のような高評価のコメントが多いです。
- 子どもが自分の気持ちを言葉にするのがうまくなった
- 作文を書くのが嫌じゃなくなった!
親子で一緒に取り組めるから、家庭学習の時間も楽しい雰囲気になりますよ。
まとめ
【12歳までに身につけたい 自分の「好き」をことばにできるノート】は、
マンガやイラスト、ワーク形式のおかげで
子どもが楽しみながら表現力を育てられる1冊です。
「好き」なことに着目して話が進んでいくのでとっつきやすく、
この本をやりきった後なら、おっくうな読書感想文も書けると思います。
「書いてみようかな!」
という前向きな気持ちが自然に出てくるでしょう。
👉 子どもの気持ちを言葉にする力、今のうちに育ててみませんか?

今回の投稿は以上になります。
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